第668話 海賊同盟
扉絵世界の甲板から 最終回 白ひげとエースの墓

ローの問いに対しルフィはその四皇はだれの事だ?と聞く。ナミは聞く耳もつなと言うもローの口から語られるが読者には聞こえない。聞いたのはローとルフィとナミ。
ルフィ『そうか・・・よし やろう』

一味の元に戻るルフィとローとナミ。
ロビンが心配して海賊同盟なんて裏切りが付きものと進言するも
ルフィ『え?お前裏切るのか?』
ロー「いや」
ルフィはとにかく面白そうだしトラ男が良い奴じゃ無くても弐年修行したお前らが付いてるから大丈夫だと言う。

フランキーとチョッパーは元に戻る。
フランキーの体からでたナミは代わりにサンジの体へIN 爆笑する一味 チョッパーは暴走の影響で動けず。

チョッパーは子供たちを助けたいと言っているがローは放っておけと言う。世界政府が人間の巨大化の研究を推進しているらしい。
シーザーはこれを成功させてベガパンクや政府の鼻を明かしたいらしい。
ナミは子供の安全を確認できるまではこの島を絶対に出ないと言う。ルフィも仲間がそうするなら俺もそうすると。
ルフィはサンジがサムライをくっつけたがってるからロー弐手伝えと言う。びっくりするロー。
ウソップがローに進言、ルフィの思う同盟はローが思っているのと少し違うから主導権を握ろうと思うのは甘いと。自分勝手さはすでに四皇クラスだと。
仕方なく従うロー サムライの方はお前らで何とかしろと言い自分は子供の薬の件を調べるから船医付いてこいと言う。
動けないチョッパーはローの帽子の上に乗せられる。愕然とするローw
結局チョッパーはローの刀の先にストラップ見たいにされてる。シーザーに付いてローから情報。覇気纏えない物は決して近づくなと注意。
ルフィがこっちで覇気使えるのは俺とゾロとサンジとあとお前だろと言う。
そのメンバーでシーザーを誘拐する計画。捕獲した後はローの計画で事態は動き出す。そうなると引き返せないらしい。捕獲も決して簡単じゃない。